利用規約

 

2022年1月26日
(株)アート・シンクタンク&月下の一群
代表取締役 柏木敏幸

利 用 規 約

第1条 委任契約について
 1 掲載作品(以下「商品」という。)販売業務の委任契約の当事者は、受任者としては株式会社アート・シンクタンク&月下の一群(以下「弊社」という。)とし、委任者としては弊社と販売業務委託基本契約書の交付を行った提携作家(以下「提携作家」という。)とする。
 2 弊社は、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、下記の業務を処理するものとする。
  一 提携作家の制作する絵画その他美術作品の販売業務
  二 これらに付随する一切の業務

第2条 売買契約について
 1 商品の売買契約の当事者は、売主としては提携作家とし、買主としては弊社に発注して提携作家の商品を購入する者(以下「お客様」という。)とする。
 2 売買契約に伴う法律上の問題が発生したときは、当事者間で解決を図るものとする。
   但し、法律上の問題の迅速かつ円満な解決が必要とされるときは、弊社代表取締役である柏木敏幸が経営する行政書士柏木国際法務事務所が提携作家の代理人となる場合もあり得る。

第3条 売買契約の成立時期
 1 売買契約の成立時期は、お客様が弊社に商品購入申込みの意思表示を行い、弊社が提携作家に当該意思を発信し、提携作家が承諾の意思表示を弊社に向けて発信した時点とする。
 2 オーダーメイド、特別受注の売買契約の成立時期は、お客様が弊社に商品購入申込みの意思表示を行い、弊社が提携作家に当該意思を発信し、提携作家が承諾の意思表示と制作着手予定日と納期予定日を弊社に向けて発信した時点とする。
 3 提携作家の承諾期間は、お客様の商品購入申込みの意思表示が弊社経由で到達した後、2日間とする。

第4条 所有権の移転時期について
 所有権の移転時期は、弊社にて商品代金の入金が確認された時点とする。

第5条 支払方法について
 商品代金の支払方法については下記の通りとする。
 一 銀行振込
 二 PayPal

第6条 支払手数料について
 振込手数料等支払手数料に関しては、お客様の負担とする。

第7条 商品引渡し時期について
 1 前々条に基づく支払いの後、弊社にて商品代金の入金が確認されてから、提携作家は遅滞なく出荷作業に着手するものとする。
 2 オーダーメイド、特別受注の場合は、前々条第1号による支払いの後、弊社にて商品代金の入金が確認されてから、提携作家は遅滞なく当該商品の制作に着手し、完成後速やかに出荷するものとする。

第8条 支払時期について
 1 各支払方法により支払時期を下記の通りとする。
  一 銀行振込:お客様は商品発注後遅滞なく、弊社指定の口座に振込むものとする。
  二 PayPal:お客様は商品発注時に、PayPalにて決済をするものとする。
 2 オーダーメイド、特別受注の商品代金の支払いに関しては、提携作家が制作に着手する前に銀行振込にて行うものとする。

第9条 キャンセルについて
 1 お客様の商品購入申込みの意思表示を受けて、提携作家が出荷作業に着手する前であれば、キャンセルを可能とする。
 2 オーダーメイド、特別受注の件に関しては、お客様の商品購入申込みの意思表示を受けて、提携作家が制作に着手する前であれば、キャンセルを可能とする。

第10条 返品について
 返品は原則として不可とする。
 但し、欠損、滅失、数量不足、明らかな商品間違い等、取引通念に照らし、かつ客観的にも当該商品が通常有すべき品質を欠いていると認められる場合に限り、返品を可能とする。

第11条 商品の配送ついて
 1 商品は概ね提携作家から直接お客様の元へ発送する。
 2 配送料は提携作家の負担とする。

第12条 お客様の個人情報の取扱いについて
 1 商品の発送業務は弊社のサービスに附随関連する業務となるため、弊社がお客様から得た住所、氏名、連絡先の個人情報を提携作家に一時提供するが、提携作家は商品発送の目的以外で、提供されたお客様の個人情報を利用してはならない。
 2 前項個人情報の取扱いに関し、提携作家は弊社との契約締結時に弊社に誓約書を提出する義務を負う。

第13条 提携作家の個人情報の取扱いについて
 提携作家の住所、本名、連絡先等個人情報はお客様その他第三者に提供しない。提携作家間においても同様とする。

第14条 著作権について
 1 商品の売買契約に関連して所有権は移転するが、著作権はこれに随伴しない。
 2 適法な売買によるものであれば、譲渡権は消尽するが、その他の著作権は消尽しない。
   また、弊社は提携作家との契約締結時に著作物利用許諾基本契約書の交付を行うが、著作権の譲受は受けない。
   よって、すべての著作権(著作者人格権と著作財産権)(お客様の商品購入後のその商品についての譲渡権を除く。)は著作者である提携作家に帰属する。
 3 お客様及び弊社ホームページ閲覧者(以下「閲覧者」という。)は、提携作家の専有する著作権を侵害してはならない。
 4 提携作家は、その著作物を複製する権利(以下「複製権」という。)を専有する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する複製権を利用してはならない。
   但し、下記に該当する場合、提携作家に無断で提携作家の専有する複製権を利用することができる。
  一 私的使用のための複製:個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とするとき。
    但し、公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器を用いて複製する場合、又は技術的保護手段の回避により可能となり、又はその結果に障害が生じないようになった複製を、その事実を知りながら行う場合は、この限りでない。
  二 付随対象著作物としての複製(写り込み):写真の撮影、録画の方法によって著作物を創作するに当たって、当該著作物に係る写真の撮影等の対象とする事物から分離することが困難であるため付随して対象となる事物に係る他の著作物を創作するとき。
    但し、当該付随対象著作物の種類及び用途並びに当該複製の態様に照らし提携作家の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。
  三 検討の過程における複製:提携作家の許諾を得て、著作物を利用しようとする者は、これらの利用についての検討の過程における利用に供することを目的とする場合には、その必要と認められる限度において、当該著作物を複製することができる。
但し、当該著作物の種類及び用途並びに当該利用の態様に照らし提携作家の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。
  四 教育機関における複製:学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)において教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過程における使用に供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表された著作物を複製することができる。
但し、当該著作物の種類及び用途並びにその複製の部数及び態様に照らし提携作家の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。
  五 著作物の原作品の展示に伴う複製:提携作家の著作物の原作品により、提携作家の専有する展示権を害することなく、これらの著作物を公衆(特定多数、不特定の人)に展示する者は、観覧者のためにこれらの著作物の解説又は紹介をすることを目的とする小冊子にこれらの著作物を掲載することができる。
 5 提携作家は、その著作物を公衆(特定多数、不特定の人)に上映する権利(以下「上映権」という。)を専有する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する上映権を利用してはならない。
   但し、下記に該当する場合、提携作家に無断で提携作家の専有する上映権を利用することができる。
  一 営利を目的とせず、かつ、観衆から料金(いずれの名義をもってするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。)を受けない場合には、公衆(特定多数、不特定の人)に上映することができる。
    但し、当該上映について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
 6 提携作家は、その著作物について、公衆送信(自動公衆送信の場合にあっては、送信可能化を含む。)を行う権利(以下「公衆送信権」という。)を専有する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する公衆送信権を利用してはならない。
   但し、下記に該当する場合、提携作家に無断で提携作家の専有する公衆送信権を利用することができる。
  一 学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)における授業の過程において、当該授業を直接受ける者に対して当該著作物をその原作品若しくは複製物を提供し、若しくは提示して利用する場合には、当該授業が行われる場所以外の場所において当該授業を同時に受ける者に対して公衆送信(自動公衆送信の場合にあっては送信可能化を含む。)を行うことができる。
    但し、当該著作物の種類及び用途並びに当該公衆送信の態様に照らし提携作家の利益を不当に害することとなる場合は、この限りでない。
 7 提携作家は、公衆送信されるその著作物を受信装置を用いて公衆(特定多数、不特定の人)に伝達する権利(以下「公の伝達権」という。)を専有する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する公の伝達権を利用してはならない。
 8 提携作家は、その著作物の原作品により公衆(特定多数、不特定の人)に展示する権利(以下「展示権」という。)を専有する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する展示権を利用してはならない。
   但し、下記に該当する場合、提携作家に無断で提携作家の専有する展示権を利用することができる。
  一 提携作家の著作物の原作品の所有者又はその同意を得た者は、これらの著作物をその原作品により公衆(特定多数、不特定の人)に展示することができる。
    但し、提携作家の著作物の原作品を街路、公園その他一般公衆に開放されている屋外の場所又は建造物の外壁その他一般公衆の見やすい屋外の場所に恒常的に設置する場合には、適用しない。
 9 提携作家は、その著作物をその原作品又は複製物の譲渡により公衆(特定多数、不特定の人)に提供する権利(以下「譲渡権」という。)を専有する。
   但し、いったん売買契約により適法に譲渡された商品については譲渡権は消尽する。
 10 提携作家は、その著作物をその複製物の貸与により公衆(特定多数、不特定の人)に提供する権利(以下「貸与権」という。)を専有する。
   著作権法第26条の3において、複製物とだけ記されているが、絵画その他の美術作品の特性、著作権法成立当初から現在に至る美術市場の状況の変化を考慮した上、文化的所産の公正な利用と著作者等の権利の保護を謳う著作権法の目的と社会通念に照らし、当然原作品もこれに含まれるものと解釈する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する貸与権を利用してはならない。
 11 提携作家は、その著作物を変形し、又は脚色する権利(以下「二次的著作物の創作権」という。)を専有する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する二次的著作物の創作権を利用してはならない。
 12 二次的著作物の原著作物の著作者である提携作家は、当該二次的著作物の利用に関し、当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利(以下「二次的著作物の利用権」という。)を専有する。
   お客様及び閲覧者は提携作家に無断で提携作家の専有する二次的著作物の利用権を利用してはならない。

第15条 合意管轄について
 売買契約に関し裁判上の紛争が生じたときは、訴額等に応じ、提携作家の住所地を管轄する簡易裁判所又は地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とすることに合意する。


2022年1月30日

(株)アート・シンクタンク&月下の一群
代表取締役 柏木敏幸

要  約
(第3条~第12条)

1、銀行振込 PayPalの場合

① お客様から注文発生
② 弊社がその旨提携作家に連絡
③ 連絡着信後2日以内に提携作家から弊社に「承諾」の返信(この時点で売買契約が成立します)
④ 弊社がお客様に入金催促
⑤ 弊社にて入金確認(この時点で所有権がお客様に移転します。)
⑥ 弊社が提携作家に出荷指示(提携作家は商品発送の目的以外で、提供されたお客様の個人情報を利用しない。)
⑦ 出荷準備(出荷作業に着手する前であれば、キャンセルを可能とします。)
⑧ 商品出荷
⑨ 提携作家から弊社に出荷済み連絡
⑩ 弊社にて出荷確認

2、銀行振込(オーダーメイド、特別受注)の場合

① お客様から注文発生
② 弊社がその旨提携作家に連絡
③ 連絡着信後2日以内に提携作家から弊社に「承諾」の意思表示と併せて制作着手予定日と納期予定日を返信(この時点で売買契約が成立します。)
④ 弊社がお客様に制作着手予定日と納期予定日を連絡
⑤ 制作着手する前に提携作家から弊社に確認の連絡
⑥ 弊社がお客様に購入の意思変更の有無確認後、意思変更なければ入金催促
⑦ 弊社にて入金確認(この時点で所有権がお客様に移転します。)
⑧ 弊社が提携作家に制作着手の指示
⑨ 制作開始(制作に着手する前であれば、キャンセルを可能とします。)
⑩ 提携作家から弊社に作品完成の連絡
⑪ 弊社が提携作家に出荷指示(提携作家は商品発送の目的以外で、提供されたお客様の個人情報を利用しない。)
⑫ 出荷準備
⑬ 商品出荷
⑭ 提携作家から弊社に出荷済み連絡
⑮ 弊社にて出荷確認